
月刊プロジェクタvol.35
1)「ブックマーク展vol.2」12月24日(月)まで開催中 11月17日より「ブックマーク展vol.2」が開催されています。アート・まちづくり・デザイン・建築の分野でご活躍されている方々ご推薦の書籍をテキストと一緒に展示し、実際にその書籍を閲覧できる展覧会となっております。本を実際手に取り、ゆっくりご覧いただけますよ。ぜひご来場ください! <本を推薦していただいた方々>
・天野太郎(横浜市民ギャラリーあざみ野主席学芸員/プログラム・ディレクター/札幌国際芸術祭2020統括ディレクター)
・荒木悠(美術家/映像作家)
・泉山塁威(東京大学先端科学技術研究センター助教/一般社団法人ソトノバ共同代表理事・編集長)
・岡崎乾二郎(造形作家/批評家)
・神長敬(株式会社KITABA 代表取締役社長)
・佐々木信(デザイナー)
・西野達(アーティスト)
・長谷川新(インディペンデントキュレーター)
・藤村龍至(建築家/東京藝術大学准教授/RFA主宰)
・保井美樹(法政大学教授/全国エリアマネジメントネットワーク副会長/Internati


ハタラク計画第2弾、ラーン・ベター読書会申込み受付中です!
ビジネスパーソンに向けたハタラク計画、読書会の2冊目は「ラーン・ベター」です。「ラーン・ベター」は子どものころに学習困難を抱えていた著者が、多くの実証研究調査と、学びの専門家への取材を通してたどり着いた、小手先のテクニックではない本質的な「学び方」についての本です。働く上でとても大事な学び続けること 。「ラーン・ベター」は学ぶことに価値を見出し、目標を決め、能力を発展させるという学びのプロセスを科学的に検証し、深い学びとは何かを教えてくれます。よりよい「学び方」とは何か、みんなで考えてみませんか?講師が解説をしてくれるので、本を読んでいる方はもちろん本を読んでいなくても参加できます。ご予約の上、お電話かメールにてお気軽にご参加ください! ハタラク計画シリーズvol. 3
「ラーン・ベター読書会」
日時 |2018年12月18日(火)18:30〜20:30
会場 |眺望ギャラリーテラス計画 HP
参加費|1,500円(ワンドリンク付き)
定員 |先着15名程度
講師 |藤本研一(キャリアアップ文章アドバイザー/作文教室ゆう代表)
●

「人工地獄」読書会 申し込み受付中!!
アートについて理解を深めることを目的に、テラス計画でアート本の読書会を行います。今回は、美術史家のクレア・ビショップが2012年に書いた『人工地獄』邦訳を読み進めます。 —アートと社会の関係性はいかに変化してきたか?20世紀以降の芸術史において見逃されてきた「参加」の系譜を再編集し、現代アートの最新動向を批判的に読解する。— 今日、アートにおける「参加」の概念は、重要な位置を占めながらも、ときに衝突と論争を巻き起こしています。参加者どうしで内容について考え、話し合いながら進めていきますので、書籍をお持ちでない方も、ぜひお気軽にご参加ください。 日時 | 平成30年12月14日(金)18:30〜20:00より全5回 会場 | 眺望ギャラリー テラス計画(札幌市中央区北2条西4丁目赤れんがテラス階5階) 参加費| 500円(ワンドリンク・お菓子付き) 企画 | 一般社団法人 PROJECTA 主催 | 札幌駅前通まちづくり株式会社 【スケジュール】 平成30年12月14日(金)18:30 – 20:00 平成31年1月15日(火) 〃