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高橋喜代史展 会期延長!アーティストトーク10/17(日)開催!



第3回本郷新記念札幌彫刻賞受賞記念 高橋喜代史展 「言葉は橋をかける」の会期が2022年1月16日(日)まで延長となりました!招待券も1月16日までご利用可能です。

10月17日(日)にはアーティストトークも開催!みなさまぜひお立ち寄りください。


第3回本郷新記念札幌彫刻賞受賞記念 高橋喜代史展 言葉は橋をかける

札幌を拠点に活動する美術家・高橋喜代史(1974-)は、書道と漫画を造形の源泉とし、記号化された文字や言葉の多様性をテーマとした表現活動を続けています。本展では、漫画に用いられる擬音語をモチーフとした立体造形や、自作の装置と墨を用いて描画する「筆シリーズ」、他者との隔たりや繋がりを問うパフォーマンスを記録した映像インスタレーションなど、これまでの軌跡をたどる作品や最新作を展観し、異なる領域との橋渡しを試みる高橋の表現の現代性に迫ります。

・展覧会概要 会期|2021年10月1日(金)~2022年1月16日(日) 休館日|月曜日 ※ただし9月20日(月・祝)は開館し9月21日(火)休館

開館時間|午前10時~午後5時(最終入館は午後4時30分まで)

観覧料|一般 500(400)円、高校・大学生 300(250)円、中学生以下 無料 ※( )内は10名以上の団体料金

※65歳以上は当日料金が400(団体320)円になります。年齢の分かるものをご呈示ください。

主催|本郷新記念札幌彫刻美術館(札幌市芸術文化財団)

後援|北海道、札幌市、札幌市教育委員会

助成|公益財団法人野村財団、公益財団法人朝日新聞文化財団

協力|CAI現代芸術研究所/CAI03、一般社団法人 PROJECTA


「高橋喜代史展」開催記念アーティストトーク

出品作家の高橋喜代史氏が、本展出品作品やこれまでの歩みについて語ります。

日時:2021年10月17日(日)午後3時より [約45分間]

場所:本郷新記念札幌彫刻美術館 本館展示室

   ※定員なし、予約不要(参加無料、ただし当日有効の観覧券が必要)

   ※混雑時は入場制限を行う場合がございます。

・本郷新記念札幌彫刻美術館web http://www.hongoshin-smos.jp/index.html


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